GeoGuessr(ジオゲッサー)攻略練習解説サイト

初めてのGeoGuessr練習:根拠の考え方を5分で学ぶ

正解だけで終わらせず、見えた事実・候補・保留することを分ける練習です。2枚の停止標識で、次の写真にも使える考え方を試します。

最初の1問でやること

  1. 写真内の位置を指し、見える形や読める語を一つ書く。
  2. その観察で支持される候補と、まだ残る候補を分ける。
  3. 答え合わせで、読めた根拠・除外の理由・断定できない点を確認する。
  4. 同じ要素の別写真で、国名を隠して同じ観察をする。

正答率は目安です。国名を覚えて正解するより、根拠を一文で言えることを目標にしてください。

実例:文字と形、どちらを使った?

日本の停止標識

問題画像。標識や景観を観察してください。12
配信用画像を原寸で開く(別タブ)
写真上の番号は、この教材で観察する位置です。原典で確認した撮影地と、写真だけで絞れる範囲は区別します。
  1. 「止まれ」の文字:漢字の「止」と、ひらがなの「まれ」が組み合わさっています。日本語と読めることが最も強い手掛かりです。
  2. 下向きの赤い三角形:文字に加えて形も観察します。この写真では赤い逆三角形の停止標識です。
画像:Wikimedia Commons / 撮影・作成:Nesnad / CC BY 3.0 / 原典画像
作品名・加工内容

Japanesestopsign-may28-2015.jpg — 配信用にWebP品質80で再圧縮・長辺最大1280pxへ縮小(切り抜き・生成加工なし)。解説時は番号を重ねて表示。画像の利用条件は原作品と同じ。

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カナダの停止標識

問題画像。標識や景観を観察してください。12
配信用画像を原寸で開く(別タブ)
写真上の番号は、この教材で観察する位置です。原典で確認した撮影地と、写真だけで絞れる範囲は区別します。
  1. 停止標識の「ARRÊT」:単にフランス語があるのではなく、停止標識そのものが「ARRÊT」。カナダのフランス語圏を考える手掛かりです。
  2. 街路の積雪:雪は寒冷な季節の補助情報です。単独ではフランスやアメリカも排除できません。
画像:Wikimedia Commons / Flickr / 撮影・作成:Hubert Figuière / CC BY-SA 2.0 / 原典画像
作品名・加工内容

Arrêt! — 配信用にWebP品質80で再圧縮・長辺最大1280pxへ縮小(切り抜き・生成加工なし)。解説時は番号を重ねて表示。画像の利用条件は原作品と同じ。 原作者によるSnapseed処理あり。

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「止まれ」の例は漢字だけでなく「まれ」のひらがなを確認します。「ARRÊT」の例は、雪よりも停止標識の語を優先します。国名を隠しても、写真のどこから何を読んだかは説明できます。

根拠のメモを3欄に分ける

画像で確認した事実

下向きの三角形/止まれ/ひらがな。「日本らしい」ではなく、指せる位置と読めた語を書く。

比較して残る候補

漢字だけなら台湾も考えられるが、ひらがなを追加すると日本を優先できる。雪だけならカナダ以外も残る。

撮影記録・未確認

モントリオールの撮影地は原典で確認した情報。停止語だけで市や通りまで当てたことにはしない。

小問:次の写真でも使える?

漢字の一文字だけが読め、かなは読めない別写真があります。日本と即断しますか?「ARRÊT」の写真の雪を隠したら、主な根拠は何が残りますか?

考え方を確認する

漢字だけなら複数の候補を残します。見えないかなを補ってはいけません。ARRÊTの例では停止標識の語と八角形が残り、雪がなくても観察できます。ただし都市・座標の確定は原典記録と分けます。

次は自分の迷い方で選ぶ

候補を十分に分けられない写真は採点しない観察教材として使います。「まだ分からない」を説明することも学習です。用途と確認方法

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